下面是小编帮大家整理的有趣的日本俗语合集(共含5篇),希望对大家带来帮助,欢迎大家分享。同时,但愿您也能像本文投稿人“乌拉特鲁曼”一样,积极向本站投稿分享好文章。
.多一事不如少一事
☞触らぬ神に祟りなし
☛さわらぬかみにたたりなし
千里之堤溃于蚁穴
☞千里の堤も蚁の穴から
☛せんりのつつみもありのあなから
.条条道路通罗马
☞すべての道はローマに通ず
☛すべてのみちはローマにつうず
.脍炙人口
☞人口に脍炙する
じんこうにかいしゃする
.笑里藏刀
☞笑中に刀あり
☛しょうちゅうにとうあり
.久居则安
☞住めば都
☛すめばみやこ
天无绝人之路
☞舍てる神あれば助ける神あり
☛すてるかみあればたすけるかみあり
.英雄出少年
☞栴檀は双叶より芳し
☛せんだんはふたばよりかんばし
.宰鸡焉用牛刀
☞大根を正宗で切るなかれ
☛だいこんをまさむねできるなかれ
.前门拒虎,后门进狼
☞前门の虎、後门の狼
☛ぜんもんのとら、こうもんのおおかみ
三寸の舌に五尺の身を亡ぼす
(さんずんのしたにごしゃくのみをほろぼす)
祸从口出。
石の上にも三年
(いしのうえにもさんねん)
水到渠成;功到自然成。
五十歩百歩
(ごじっぽひゃっぽ)
五十步笑百步;半斤八两。
1.百闻不如一见
☞百闻は一见に如かず
☛ひゃくぶんはいっけんにしかず
2.歪打正着
☞怪我の功名
☛けがのこうみょう
3.青出于蓝而胜于蓝
☞青は蓝より出でて蓝より青し
☛あおはあいよりいでてあいよりあおし
4.垂头丧气
☞青菜に塩
☛あおなにしお
5.光阴似箭
☞光阴矢の如し
☛こういんやのごとし
6.一年之计在于春
☞一年の计は元旦にあり
☛いちねんのけいはがんたんにあり
7.滴水穿石
☞雨だれ石を穿つ
☛あまだれいしをうがつ
8.功到自然成
☞石の上にも三年
☛いしのうえにもさんねん
9.满瓶不响,半瓶叮当
☞空き樽は音高し
☛あきだるはおとたかし
10.火烧眉毛
☞足下に火がつく
☛あしもとにひがつく
11.只知其一,不知其二
☞一を知り二を知らず
☛いちをしりてにをしらず
11.一叶落知天下秋
☞一叶落ちて天 下の秋を知る
☛いちようおちててんかのあきをしる
12.一年之计在于春
☞一年の计は元旦にあり
☛いちねんのけいはがんたんにあり
13.马后炮
☞後の祭り
☛あとのまつり
14.八九不离十
☞当たらずといえども远からず
☛あたらずともいえどもとおからず
15.昙花一现
☞朝顔の花一时
☛あさがおのはないちじ
16.岁月不待人
☞歳月人を待たず
☛さいげつひとをまたず
17.养子方知父母恩
☞子をもって知る亲の恩
☛こをもってしるおやのおん
18.知子莫若父
☞子を知ること父に如くはなく
☛こをしることちちにしくはなく
19.未雨绸缪
☞転ばぬ先の杖
☛ころばぬさきのつえ
20.聪明反被聪明误
☞策士策に溺れる
☛さくしさくにおぼれる
会うは別れの始まり:离别是相见的开始
浅瀬に仇波:瘦狗叫的欢,半瓶水晃的欢
足が出る(を出す):拉了亏空,赔钱,露了马脚
足が速い:(食物)容易坏,(商品)卖的快,畅销
足に任せる:信步而行,无目的地随意行走。
足を洗う:洗手不干,改邪归正
足を付ける:搭上关系,挂上钩
足を引っ張る:拖后退(动漫,日剧中经常会听到这句)
頭かくして尻隠さず:藏头漏尾,捉襟见肘
痘痕も笑窪:情人眼里出西施
雨降って地固まる:不打不相识
案ずるより生むが易い:车到山前必有路
生き馬の目を抜く:雁过拔毛,形容敏捷狡猾的行为
石が流れて木の葉が沈む:太阳从西边出,不可能有的事
石の叩いて橋を渡る:非常谨慎
急がば回れ:欲速则不达
一も取らず二も取らず 元も子もない:鸡飞蛋打,本利全无
一を聞いて十を知る: 闻一知十
井の中の蛙、大海を知らず:井底之蛙
芋の煮えたもご存じない:一窍不通,什么都不懂
言わぬが花:少说为妙
浮き腰になる:定不下心,动摇不定
内弁慶:窝里横(只敢在家里发横、不讲理。)
うなぎ昇り:直线上升
馬には乗ってみよ、人には添うてみよ:路遥知马力,日久见人
馬の耳に念仏:对牛弹琴
雲泥の差、天地の差、月とすっぼん:天壤之别,天地之差
負うた子に教えられて、浅瀬を渡る:反被比自己年轻的人教
大見得を切る:炫耀,夸耀自己
押しが強い:一意孤行
押しの人手で行く:硬干到底
落とし穴に落とし石を下す:落井下石
同じ穴の狢:一丘之貉
鬼のいぬ間に洗濯:厉害的人不在,轻松地喘口气
1.逢う(あう)のは別れ(わかれ)の始め: 见面是分别的开始
2.痘痕(あばた)も笑窪(えくぼ): 情人眼里出西施
3.雨降って地(じか)固まる(たまる): 不打不相识
4.案ずるより生む(うむ)が易し(やすし): 车到山前必有路
5.石の上にも三年(さんねん): 有志者事竟成
6.急がば(いそがば)回れ(まわれ): 欲速则不达
7.馬(うま)には乗ってみよ、人には添(そ)うてみよ: 路遥知马力,日久见人心
8.影(かげ)の形(かたち)に随う(したがう)が如し(ごとし): 如影随形
9.恩(おん)を仇(あだ)で返す(かえす): 恩将仇报
10.十人十色(じゅうにんといろ): 萝卜青菜各有所爱
11.鬼(おに)の空(そら)念仏(ねんぶつ): 猫哭老鼠假慈悲
12.腐っても鯛(たい): 瘦死的骆驼比马大
13.苦しい時の神(かみ)頼み(だのみ): 临时抱佛脚
14.権力(けんり)を笠(かさ)に着て人を苛める(いじめる): 仗势欺人
15.猿(さる)も木から落ちる(おちる): 智者千虑必有一失
16.虎穴(こけつ)に入(い)らずんば虎子(こじ)を得(え)ず: 不入虎穴焉得虎子
17.己(おのれ)の欲(ほっ)せざる所(ところ)は人に施す(ほどこす)なかれ: 己所不欲,勿施于人
18.落とし穴(あな)に落とし石を下す(くだす): 落井下石
19.役不足(やくぶそく): 大材小用
20.焼け石に水(やけいしにみず): 杯水车薪
21.弱り目に祟り目(よわりめにたたりめ): 祸不单行
22.良薬口に苦し(りょうやくはくちににがし): 良药苦口
23.蛙の子は蛙(かえるこはかえる): 有其父必有其子
24.地獄(じごく)の沙汰(さた)も金次第(かねしだい): 有钱能使鬼拖磨
25.人は見かけ(みかけ)によらぬ: 人不可貌象
26.火の無い所に煙は立たぬ(ひのないところにけむりはたたぬ): 无风不起浪
27.百聞は一見に如かず(ひゃくぶんはいっけにしかず): 百闻不如一见
28.二股(ふたまた)をかける: 脚踏两条船
雨降って地固まる: 不打不成交,不打不相识
嵐の前の静けさ: 暴风雨前的宁静
案ずるより生むがやすし: 车到山前必有路
言うは易く行うは難し: 说来容易做来难
行きがけの駄賃: 顺便兼办别的事
石橋をたたいて渡る: 石桥也要敲着过。(喻)谨小慎微,万分小心
医者と味噌は古いほどよい: 医不三世不服其药
急がば回れ: 欲速则不达
痛し痒し: 左右为难;进退维谷;棘手的
一か八か: 孤注一掷
一言居士: 遇事总要发表自己见解的人
一事が万事: 触类旁通
一日千秋: 一日三秋
一塵も染まず香り骨に到る: 一尘不染
一難去ってまた一難: 一波未平一波又起
一年の計は元旦にあり: 一年之计在于春
一文惜しみの百失い: 因小失大
一葉落ちて天下の秋を知る: 一叶知秋
一蓮托生: 一朝天子一朝臣
一を聞いて十を知る: 闻一知十
一寸先は闇: 前途莫测;难以预料
一寸の虫にも五分の魂: 弱者也有志气不可轻侮;匹夫不可夺其志
犬が西向きゃ尾は東: 理所当然的
犬の遠吠え: 背后逞威风;虚张声势
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